箕浦は創業1933年以来、ずっと国内工場で全製品、部品から完成品まで一貫して生産しています。長年にわたり培われたモノづくりのゆるぎない技術から、世界に誇る本物の品質が生まれます。

■材質アルミ・鉄・樹脂
■フックまわり寸法：支柱表面－フック中心距離　140mm、左右フック間隔　325mmー415mm、フック最大対応径：60mmまで
■耐荷重制限：クレードル1ヶあたり25kgまで
■製品重量：1.1kg
■保証期間：1年

P-500ALなどの追加用バイクアタッチメント

●特徴
・バイククレードル20.2は自転車1台分の追加用アタッチメントで、P-500AL-6Sに標準採用のクレードルと同一品です。
・P-500AL-6Sの追加用だけでなく、バイクタワー20、P-600AL-6S、バイクピット4などでの使用も可能。
・フック位置をバイククレードル20.1より40mm手前にセット。自転車と壁・支柱とのスペースが広がり、接触しにくくなります。
・耐荷重に対する安定性を重視したトラスアームを採用し、ロードバイクだけでなく、重量のあるMTBも安心して収納できます。
・クレードルの傾斜角度は上下10°、左右のフック間隔は325～415mm（フック中心）で調整できます。

●注意・制限事項
・タンデム車やトップチューブの無いフレーム、一部の特殊な自転車ではお使いいただけない場合があります。また、小径車や子供車などフレームを受ける事ができない場合はクレードルの角度調整や左右フック間隔の調整により『ハンドルステムとサドル』といった適宜な場所を受けて使用することもできますが、その取り付け方での保持性能に関してはユーザーの責任とリスクで使用してください。
・自転車はハンドルが勝手に切れ込んでしまうことがあります。これを防ぐにはやや前下がりの姿勢にするか、前輪とダウンチューブとをストラップ（別に準備）などで縛っておくといいでしょう。
・クレードルフックは厳選された素材とエンボス加工にてフレームへのダメージを軽減するよう設計されていますが、日の当たる場所での長時間の保管によりフレームの色（接触部のみ）が変色することもあります。気になる場合は布などの保護テープをフックに巻いてお使い下さい。

※在庫状況は当店、メーカー在庫を含みます。また、リアルタイムでの更新ではございませんのでご了承ください。

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